こんにちは!ナァです!
子供を待ち望んでいる人にとって妊娠しているのかどうかなるべく早く知りたいものですよね!
筆者も子供を心待ちにしていたため少しの体調の変化にも敏感になって何度も検査薬を使用したものです^^;
そこで今回は妊娠超初期症状について紹介したいと思います!
妊娠超初期とは?
妊娠超初期とされる時期は妊娠0~3週のことをさします。
妊娠超初期は検査薬でも正しい反応が出ない時期なので妊娠に気付かない人が大半です。
大概は月経が来ないことで気づきますが、早い人はこうした兆候より前の妊娠3週目から初期症状が出始めることもあるようです。
筆者の場合は妊娠3週目あたりから体調の変化を感じてはいたのですが検査薬では反応は出ず、反応が出たのは4週を過ぎてからでした^^
妊娠超初期症状はどんなものがある?
・下腹部痛や腹痛を感じる
・胸の張りを感じる
・胃のむかつきや吐き気がある
・イライラする
・眠気を感じる、体がだるい
・微熱がつづく
・着床出血
・おりものが水っぽく量が増えた
・食欲が旺盛になる、または食欲がなくなる
以上の症状が出るとされています。
筆者は妊娠3週あたりから食欲がなくなって、好きな食べ物があまりおいしいと思えなくなりました。
また胸の張りや下腹部の痛みを感じていたのですが、生理前の症状と似ていたため初期症状なのか生理前症状なのか分からずもやもやしていました(笑)
なので妊娠検査薬を使用してみるも結果は陰性…;そこからもう1週間以上間をあけて再度検査をして陽性反応が出ました!
このように妊娠超初期は症状も生理前に似ているのと検査薬を試しても正しく反応が出ないことがあるのでやはり生理予定日となる妊娠4週を過ぎるまではわからないことの方が多いかと思います。
妊娠超初期症状と生理前症状を見分けるには?
妊娠初期症状と生理前症状は似ていますが基礎体温が異なっています。
生理前は基礎体温が高くなり高温期となりますが、生理予定日になると基礎体温が下がり定温期になります。
対して妊娠している場合は低温期に入らずにそのまま高温期を保ったままになります。高温期が16日以上続くようであれば妊娠している可能性が高いそうです。
筆者も基礎体温を測っていたため、検査薬が陰性になったあとも高温期が18日以上続いてるのをみてもう1度検査をしてみて妊娠に気づくことができました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
筆者の体験から妊娠を望んでいる場合は基礎体温を付けてみるのが良いかと思います!
自分の月の周期も把握できますし、少しの体調の変化にも気づきやすくなります。
ただ体温を測り続けると体温の変化で一喜一憂することになり精神的にも余裕がなくなってしまうこともあります。(筆者もそうでした…;)
気負い過ぎず、赤ちゃんが来てくれるまではゆったりした気持ちでいることが1番だと思います!
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